|
08年1月19日 11時00分〜15時まえ 国立文楽劇場 初春公演 昼の部 北陸のしごとのあんばいが、どうにもかんばしくなくて、 「とはいってももうそうそう時間もない、から土曜でも日曜でも足を運ぶ、からがんばってね」 とか言っていたら、本当に土曜の夜に金沢で打ち合わせを入れてくれた。(泣、しかない) 「あのなあ、、週末になあ、行きたくないよ、そもそも寒いし」とも言えないよなあ、現場が一番大変だし、、 と、泣く泣く渋渋段取りをつけていたら、 友人から「今度の土曜昼、文楽の招待券があるけどいきません?」とのお知らせが舞い込んできて、 「それはなんという僥倖、それはもういかねばならぬ、なんとしても。 17時前に大阪を発っても夜の金沢には間に合うのだ」ということで、 金曜夜も遅くなってろくに眠れなかったのに、 土曜5時過ぎに起きて、8時の飛行機で気温3度の大阪に向かう。 そんな状態で舞台を見れば、なにが起こるか、は(だいたいどころか)間違いなく予見できるけど(苦笑)、 けど強気で千日前に着いてみたら、プログラムが入替になっていて、夜の部だった「国性爺合戦」が、なんと昼の部になっていて、これを拝見することに。 もともと昼の部には、寛治・清治@三味線、住太夫@浄瑠璃、蓑助@人形、 と人間国宝のお歴々にに、にわか贔屓になった咲甫太夫@浄瑠璃、が登場されるので期待していたんだけど、まあ仕方ないや。 「国性爺合戦」、、知らないよ、すじだて。急に見せられても(笑)。 。。鄭成功(という17世紀日中混血児の偉丈夫、舞台では和藤内という名ででてくる)が、 父親の故郷である中国に渡り、異母姉錦祥女が嫁いだ甘輝と同盟を結び明朝再興を図った、 という史実(←知らなかったす) を近松門左衛門作が脚色したもの(だったんです。) 甘輝 :吉田 玉女 和藤内 :桐竹 勘十郎 錦祥女 :吉田 文雀 浄瑠璃 切(甘輝館の段) :竹本 綱太夫。。 まだ文楽拝見2回目、「舞台をじっ〜と見る」程度しか見ようがないので、 舞台のあれだどうした、これがどうだった、などは全くわからないけど、 甘輝、和藤内が並んで舞台で遣われると、 剛の甘輝、柔の和藤内、という対比の構図がぼんやりと浮かんできもきたけど、 それよりも、文楽の女の人形、というのは、ほんとうになまめかしくて、 生身の人間がそこに立って演じているようにみえてしまう。 男の人形はどうしても「人形ですね」、という先入観で(まだ)見てしまうけど。 ということで、わからないなりに見入ってしまい、なかなか寝らせて貰えませんでした(苦笑) で、トラがでてきました、着ぐるみの、ネコみたいに妙に愛嬌のある(笑)。 和藤内が唐土に渡ったときに竹藪で遭遇し、屈服させるトラ。 チラシではそれなりにトラらしく写ってるけど、 浄瑠璃方に擦り寄っていったり、客席に首だしたり、なかなかキュートなトラ、でした。 2月の三宅坂、がまた楽しみになってきた千日前、でありました。。 おまけ で、夕方金沢に移動、夜更けまであれこれ脂汗かいて、 朝一番で戻って自分であれこれ仕事片つけて、 いたらあっと言う間にもう冬は夕暮れ。 今週も火曜から、公私都鄙入り乱れた新年会が連続。。 明日も雪のようだし、布団被って寝るとする。。 おまけ−2 寒かったけど日差しは暖かい日、でした。 首都高と違って阪神高速はトンネルがない、ので、 国立劇場の前だろうが、コンサートホールの横だろうが、 どこでもがんがん高架(笑) で今年は、つちのえね、か。。 |
| << 前記事(2008/01/14) | トップへ | 後記事(2008/01/26)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
【浄瑠璃】についてのお得なブログリンク集
浄瑠璃 に関する最新のブログ検索の結果をまとめて、口コミや評判、ショッピング情報を集めてみると… ...続きを見る |
旬なキーワードでお得なブログのリンク集 2008/01/21 04:48 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/01/14) | トップへ | 後記事(2008/01/26)>> |